2019年11月29日
歴史と共に住み継ぐシックな木造住宅
O邸が立つのは近江八幡の歴史ある街並みの一角。安土桃山時代から続く城下町であり、
ウィリアム・メレル・ヴォーリズが大正、昭和初期に設計した教会や校舎などの建造物が点在している。
景観法による意匠上の制限を受ける地域であることから、外観も切り妻屋根を選んだ。
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木と石を巧妙に使った洗練と快適が共存する家
I邸の玄関の扉を開くと目に入るのは荒々しい石の壁。上からライトが当たり、その凹凸や陰影がさらに際立っている。
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朝と夜で表情が変わる木と石が調和した空間
プランは中庭から光が入り、日中は終日明るいL字型。1階には広いLDKを置き、寝室や浴室などの生活スペースは2階にまとめた。
家の各所に、R.クラフトの特徴ともいえる、石材タイルや羽目板天井などを採用。
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ブラック外壁のスクエアタイプでカッコいいお家
ブラックの外壁×スクエアタイプでカッコいい印象となりました。奥様お気に入りのキッチンは、玄関や洗面台からすぐで家事動線に優れています。
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レンガ風外壁と広いベランダのあるお家
レンガ風の外壁が素敵なお家です。
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